エリアのナイロンラインにハードとソフトの概念を初めて持ち込んだ超定番ライン!

東レ・モノフィラメントのエリアライン、リアルファイターシリーズ。
現在はエステル、PE、フロロ、そしてナイロンが2種類の合計5機種が発売されている。

冒頭でも触れたがエリアのナイロンラインにハードとソフトの概念を初めて取り入れたナイロンラインだ。
今でこそ比較的容易に受け入れられているこの概念。発売当初に何故?と思われた方もいただろう。

超簡単に説明するとシチュエーション別に使い分けが可能だということ。どう使い分ければいいの?
それはハードが掛け重視。ソフトが乗せ重視ということになるのだろう。

少し横道に逸れた話になってしまうが、上記に挙げたライン特性を最大限活かすためにはタックルセッティングが重要になる。特にロッドとの相性が重要になる。
掛け重視の硬めのロッドにソフトのラインを使ってはせっかくのラインとロッドの性能を生かしきれないことになる。

この辺を踏まえながらタックルセッティングをすれば、このナイロンラインの特性が生きてくるというわけだ。
更に大きなお世話だと言われるかもしれないが、一つのラインを使い込まないとラインの特性は理解できない場合が多い。

トーナメンターならともかく一般ユーザーであるならば一つのラインを使い込んで特性を肌で理解して初めて他のラインを使用したときに違いがわかるというわけだ。
これは、ラインに限らずタックル全般に言えること。
いろいろなラインを使ってみたい気持ちはわかる。
けれど、これと決めたら是非使い込んでみてほしい。
使い込んでみて初めてリアルファイターの意図や凄さがわかるだろう。

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